kaamos

適度に生きたい。

「嫌い」の暴走

いつも嫌いな人ばかり目に付く。

苦手な人がいる。よく話しかけてくる異性。おしゃべりなだけかもしれない。こちらへの好意があるように見えるのは、私の勘違いであってほしい。自意識過剰だと信じたい。共通の話題があるので当初は盛り上がり、ずるずると今に至る。

このところ相手への苦手意識がもろに態度に出てしまい、それが第三者の目にどう映っているのか気にしてしまうことも含めて、自分が性格の悪いやつだと思う。そんな日々。こちらも人間なので多少の好き嫌いは許してほしいが表に出すのはなんだか大人気ない。この手のことは学生時代の方がうまくやっていた。いわゆるスルースキルというものが社会人になった頃から低下の一途を辿っており、嫌いな人の存在が自分の中でどんどん膨らんでいく。一挙一動まで気に障る。もしかしたら相手を変えられる、支配したいと考えているのかもしれない。自分でも危険だと思う。しかし休日も自分で描いたその人の像にイライラしている。

好きの反対は無関心とはよく言ったものだ。

自分がそうされたいように、相手にも干渉しないようそっと心を離す練習をしていくしかない。